ヨギボーマックスとヨギボーマックスプレミアムの違いを比較!どっちがオススメか調べてみました。

ヨギボー

ヨギボーマックスと、

ヨギボーマックスプレミアムの違いは、

一言で言えば、

ヨギボーマックスを、

改良したものが、

ヨギボーマックスプレミアム、

なのです。

それだけ?

とツッコミが入りそうですが。

ヨギボーマックス32780円(税込み)に比べ、

ヨギボーマックスプレミアムは54780円(税込み)!!!

高い。

この価格差はなんだろう、

改良前でも、

堂々の3万円台。

クッション一つに数万円。

その自信は、いったい何ですか。

ということで、

ヨギボーの秘密を解明、

どんな方にどちらがオススメなのか、

調べてみました。

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ヨギボーマックスとヨギボーマックスプレミアムの違いを比較!

ヨギボーマックスとヨギボーマックスプレミアムの違いは、

値段がかなり違う

耐久性が違う

熱伝導率が違う

オリジナルタグの有無

値段がかなり違う

ヨギボーマックスとヨギボーマックスプレミアムでは、

値段がかなり違います。

ヨギボーマックスは32780円。

ヨギボーマックスプレミアムは54780円。

見た目は、ほとんど一緒です。

これは気をつけなければ。

耐久性が違う

ヨギボーマックスプレミアムは耐久性が3倍になった。

従来のヨギボー充填物ビーズは、

発泡スチロール素材EPSを使用しており、

へたります。

ヨギボーマックスの補充ビーズは、

1袋2750円税込み。

1回の補充に1、2袋必要となります。

しかも、耐久性がそれほどでもないので、

補充頻度が高いのです。

ヨギボーマックスプレミアムは、

ビーズの材質を変えました。

成分は企業秘密。

プレミアムビーズという名前の改良ビーズは、

へたり度が1/3に。

科学的検証で、

体積半減率が16%から5%に

なったそうです。

プレミアムビーズの補充ビーズは、

1袋4620円税込みです。

ヨギボーマックスプレミアムは、

本体も高ければビーズも高いですが、

例えば、

ヨギボーマックスで1年に1度補充するか、

ヨギボーマックスプレミアムで3年に1度補充するか、

と考えると、

値段の差は気にならなくなってきました。

※ヨギボーマックスに、

プレミアムビーズを充填すればいいのでは?

と考えちゃいますが、

ビーズが混在した場合、

リペアサービスが受けられないという、

注意点がありますので、

気をつけてくださいね。

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熱伝導率が違う

プレミアムビーズは熱がこもりにくい

プレミアムビーズは熱伝導率がよくなり、

従来品に比べて熱がこもりにくくなったそうです。

ヨギボーは、

ぴったりと体に沿うアイテム。

なので、ずっと密着していると、

蒸れるという欠点がありました。

そこでプレミアムビーズ!!

プレミアムビーズは、

快適温度を維持できるので、

蒸れ感が劇的に解消、

長時間、

埋もれていられます。

この自信が、

お値段に表れているんですね。

オリジナルタグの有無

ヨギボーマックスプレミアムには、

アウターカバーに、

オリジナルタグが付いています

ヨギボーマックスにも

タグはついていますが、

他の商品についているものと同じ

ヨギボータグです。

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ヨギボーマックスはこんな人にオススメ

・冷え性の方、

・華奢な方、

・お安く買いたい方。

ヨギボーマックスのビーズは、

発泡スチロール素材EPS、

保温性に優れています。

夏でもクーラーの温度設定に困っている方など、

冷えから守ってくれますね。

女性など、

ヘビーでない方のご使用なら、

へたり具合も、それほどではなく、

ビーズ補充回数も少なく抑えられるのではないでしょうか。

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ヨギボーマックスプレミアムはこんな人にオススメ

・すぐ汗をかく

・暑いのが苦手

・男性やアクティブな使い方をする方

プレミアムビーズは、

快適温度を維持してくれるので、

ずっと埋もれていても蒸れにくい。

勢いよくダイビングしても、

弾性ビーズがしっかり受け止めてくれるので、

ビーズ補充回数は少なくて済みます。

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そもそもヨギボーって何? 基本情報

ヨギボーとは、

布袋にビーズを詰めたアイテム。

米国ではビーンバッグと、

呼ばれています。

ヨギボービーンバッグは、

椅子、ソファー、ベッドなど変幻自在、

体重をかけて乗るだけで、

好きな形になってくれます。

軽く動かせるので、

邪魔になれば立てかければいいし、

突然のお客さまには、

ソファー仕様となり、

ヨギボーマックスなら、

おとな3人でも座れます。

カバーは洗濯できるし、

ビーズは補充可能、

つまり半永久的に使えるので、

結構なお値段がします。

もともと妊婦の奥さんのために、

開発された商品なので、

大きな体でダイビングしても、

弾力あるビーズが、

ぼよんとキャッチしてくれる。

腰の隙間などにも、

ビーンバッグが変形して支えてくれるので、

快適な妊娠生活が送れたとか。

長さは3種類

約170センチあるマックスダブル

約135センチのショートミディ

約95センチのミニがあり、

ショートとミディは同じ長さですが、

幅が5センチ違う、

マックスとダブルも同じ長さですが、

幅が倍以上違います。

他にもドロップ形など、

かわいいタイプもありますよ。

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ヨギボーマックスとヨギボーマックスプレミアムの違いを比較!どっちがオススメ?まとめ

ヨギボーマックスも、

ヨギボーマックスプレミアムも、

ビーズの内容量は同じ約415L。

ヨギボーマックスのビーズは、

44Lで2750円

ヨギボーマックスプレミアムビーズは、

44Lで4620円。

つまり、

二つの値段の差は、

ビーズの差ということですね。

いきなり5万円台の、

ヨギボーマックスプレミアムは高いなという方は、

ヨギボーマックスでお試し。

蒸れが気になるとなれば、

補充ビーズを、

プレミアムに総入れ替えという手もありますが、

かなり割高になるので、

慎重に選んでくださいね。

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