2020年6月に新発売予定のソニーSONYワイヤレスイヤホン4種類は、それぞれどんな特徴があるんだろう?
ソニーSONYのホームページをもとにわかりやすくまとめました。
WF-SP800N
1.スポーツ時に使える優れた防水・防塵性能と装着性
防水性能が高いので、汗をかくスポーツ時や、雨の日のランニング時も安心して使用できます。
雨の日も使えるのはいいですよね。
防塵性能も素材を厳選。水洗いもできるのでいつまでもキレイを保ちます。
こんな時期ですし、洗えるというのも大きなメリットですね。
耳の形にあったアークサポーターで、激しいスポーツ時もずれにくい高い装着性も兼ね備えます。
2.迫力満点の重低音や好み応じて音質設定が可能
重低音を楽しめるEXTRA BASS サウンドに対応。
専用アプリからはイコライザー設定ができ、8種類のプリセットのほか、自分好みにアレンジ可能です。
3.ノイズキャンセリング機能とアンビエントサウンドモードをシーンに合わせて切り替え可能
ノイズキャンセリング機能→周囲の騒音を低減。
まわりの音をシャットアウトして集中したいときに最適。
アンビエントサウンドモード→ヘッドホン内蔵のマイクで周囲の音を取り込む
屋外でのランニング等周囲の状況を把握しながらという場面に。
最近のワイヤレスイヤホンは性能が良すぎてまわりの音が全く聞こえないので
危ない面もあるなあと感じていましたが、コレで解決ですね。
4.安定の接続性でストレスフリー
スマホ等の音楽再生機器から左右の本体それぞれに同時伝送する方式で、安定した持続性を実現。
映像と音のズレも緩和。電話のステレオ通話、ハンズフリー通話も可能。
映像と音のズレはけっこうストレスなので。。。
左右の本体それぞれにタッチセンサーがついていて、音楽再生・停止・曲送り、曲戻し等の操作もできるのでとても便利です。
WF-XB700
1.躍動感ある迫力の重低音と防滴性能
重低音と高音域を楽しめるEXTRA BASSシリーズ。防水性の高さから、雨の中でも安心です。
2.安定の接続性と装着性。充電ケースもコンパクト
使用感が好評の1000Xシリーズの完全ワイヤレス型と同様の性能。
スマホ等の音楽再生機器から左右の本体それぞれに同時伝送方式。
安定した接続性で映像と音声のズレを軽減。
軽量仕様の充電ケースは持ち運び簡単です。
フル充電時は本体のみで9時間。ケースでの充電を併用すると合計18時間の音楽再生が可能です。
これだけの再生時間はなかなか少ないのではないでしょうか。
WH-CH710N
デュアルノイズセンサーテクノロジーによる高いノイズキャンセリング
ヘッドホンの外側と内側。2つのセンサーで効率的にノイズを集音。
さらにフル充電時は35時間と圧倒的な連続使用時間。
耳に優しくフィット感のあるウレタンフォーム仕様のイヤーパッドも特徴です。
思う存分、音楽を楽しめそうですね。
WI-SP510
水洗いできる防水性能と快適な装着感。スポーツ向けネックバンド型
汗をかく運動中や雨の中のランニングもOK。
水洗いもできるので清潔感◎ですね。
首周りに柔らかくフィットするネックバンドで激しいスポーツでも外れにくい
優れモノ。
音楽を聞かずに首にかけているときは、マグネットで左右をまとめることができます。
スポーツをするとき用に考えるなら、この1択になりそうです。
1言でワイヤレスイヤホンをいっても様々なタイプがあるものですね。
価格も種類もピンキリですが。
ソニーSONYなら納得の安心感と性能の高さによる満足感が得られそうですね。
さいごに
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